アメリカ生まれの身近なぶどう
デラウエアは、1855年頃にアメリカ・オハイオ州デラウェアで発見された品種といわれています。日本でも家庭の食卓でおなじみのぶどうで、小さな果実にしっかりとした甘みが詰まっているのが魅力です。
種がないためそのまま食べやすく、子どもから大人まで楽しみやすいぶどうです。皮をむいて果肉を味わうほか、冷やして食べれば、暑い季節にもぴったりの爽やかな味覚を楽しめます。
出雲大社の町で育つ、日本有数のぶどう産地
大社町は、縁結びの神様として知られる出雲大社を擁し、全国から多くの参拝者が訪れる地域です。一方で、豊かな農業が営まれる土地でもあり、日本有数のぶどう産地として知られています。
この地域でデラウエアがおいしく育つ理由のひとつが、砂地で排水性に優れた土壌です。水はけのよい土壌がぶどうの栽培に適しており、甘みとみずみずしさを備えたデラウエアが育てられています。
旬にはぶどうの収穫体験も
出雲市産デラウエアは、旬を迎える6月頃に収穫体験を楽しめるぶどう園もあります。実際にぶどうを収穫することで、普段の食卓で味わうだけでは分からない、果物が育つ過程や産地の魅力に触れることができます。
出雲大社への参拝と合わせてぶどう園を訪れれば、歴史ある町の文化と、地域の豊かな農産物を一緒に楽しめるのも魅力です。
初夏に味わいたい出雲の特産フルーツ
出雲市産デラウエアの旬は4月から6月。特に旬の時期には、甘くみずみずしい小粒のぶどうを新鮮な状態で味わえます。
出雲の豊かな土壌と生産者の手によって育てられた出雲市産デラウエア。出雲大社を訪れる際には、ぜひ地域ならではの旬の味覚にも目を向けてみてください。
出雲市産デラウエアの旬
4月・5月・6月