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どじょう掬い まんじゅう

(すくい)

ひょっとこ顔がユニークな山陰地方の代表銘菓

日本三大民謠のひとつ「安来節」に合わせて踊る“どじょう掬い踊り”に使う「ひょっとこの面」と、青い水玉模様の手ぬぐいをモチーフにした山陰地方の代表銘菓である。1967年に販売を開始した昔ながらの上品な味、しっとり白あんの入ったおまんじゅうでお茶はもちろんのことコーヒーや紅茶にもよく合う。ほっかむりをデザインしたパッケージと愛らしい表情がユニークでお客様に笑顔を届けるおまんじゅうとして世代を越えて愛されてるのだ。定番の白あん以外にも新たに島根県、鳥取県の名産品とコラボレーションをし、抹茶餡、チョコ餡、いちご餡、二十世紀梨餡、栗を使ったこし餡も仲間入りした。

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どじょう掬い まんじゅう
(すくい)
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