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島根県 > 松江・玉造温泉 > どじょう掬い まんじゅう

どじょう掬い まんじゅう

(すくい)

ひょっとこの表情が愛らしい、山陰を代表する銘菓

「どじょう掬い まんじゅう」は、島根県安来市を発祥とする「安来節」と、その名物芸能であるどじょう掬い踊りをモチーフにした、山陰地方を代表する銘菓です。

特徴的なのは、ひと目で目を引くユニークな姿。どじょう掬い踊りで使われるひょっとこの面と、青い水玉模様の手ぬぐいをイメージしたデザインで、ちょこんとした愛らしい表情が旅のお土産としても親しまれています。

安来節のユーモアから生まれたおまんじゅう

安来節は、日本三大民謡のひとつとして知られる島根県安来市の民謡です。その代表的な踊りが、ひょっとこのお面をつけ、手ぬぐいをほっかむりにして踊るどじょう掬い踊りです。

「どじょう掬い まんじゅう」は、そんな安来の伝統芸能のユーモラスな姿をそのままお菓子に取り入れたもの。青い水玉模様の手ぬぐいをかぶったようなパッケージと、印象的なひょっとこの顔が、見る人を思わず笑顔にしてくれます。

1967年から続く、しっとり上品な味わい

1967年に販売が始まった「どじょう掬い まんじゅう」は、長く愛されてきた昔ながらの和菓子です。生地の中には、なめらかでしっとりとした白あんが入っており、上品な甘さを楽しめます。

日本茶との相性はもちろん、コーヒーや紅茶ともよく合う味わいです。和菓子でありながら洋風の飲み物にも合わせやすく、世代を問わず楽しみやすい山陰土産となっています。

思わず笑顔になるユニークなパッケージ

「どじょう掬い まんじゅう」の魅力は、味だけではありません。ほっかむりをしたひょっとこの愛らしい表情をデザインした姿は、山陰らしい遊び心にあふれています。

箱を開ける前から楽しさを感じられるため、家族や友人へのお土産はもちろん、職場などで配るお菓子としても印象に残ります。地域の伝統芸能を親しみやすい形で伝えていることも、この銘菓ならではの魅力です。

定番の白あんから多彩なフレーバーまで

定番は白あんですが、現在では島根県や鳥取県の名産品などと組み合わせたさまざまな味も登場しています。

抹茶餡、チョコ餡、いちご餡、二十世紀梨餡、栗を使ったこし餡など、味のバリエーションも豊富。伝統的な白あんの味わいとともに、新しいフレーバーを食べ比べてみるのも楽しみ方のひとつです。

山陰旅行の思い出を彩る名物土産

「どじょう掬い まんじゅう」は、安来節やどじょう掬い踊りという山陰の文化を、親しみやすいお菓子に込めた銘菓です。ひょっとこのユニークな表情、ほっかむりをイメージしたデザイン、そしてしっとりとした白あんの味わいが、多くの人に親しまれてきました。

安来をはじめ山陰地方を訪れた際には、土地の伝統と遊び心を感じられる「どじょう掬い まんじゅう」を、旅のお土産やティータイムのお菓子として味わってみてはいかがでしょうか。

Information

名称
どじょう掬い まんじゅう
(すくい)
リンク
公式サイト

松江・玉造温泉

島根県